

「ISAAC SELLAM EXPERIENCE」。
Isaac Sellam’s work often blurs the lines between fashion and art, pushing the boundaries of traditional clothing design. His collections are a reflection of his unique vision, combining edgy, rock-inspired elements with a sophisticated, minimalist aesthetic. His commitment to quality and attention to detail have earned him a dedicated following among fashion enthusiasts and celebrities alike.
「アイザック・セラムの作品は、ファッションとアートの境界線を軽々と飛び越える。
レザーを中心に構築されるコレクションは、荒々しさと上品さが絶妙なバランスで共存し、唯一無二の存在感を放つ。
その圧倒的な技術力と細部へのこだわりは、世界中の洋服好きやクリエイターたちを魅了し続けている。
着るたびに新たな表情を見せる、まさに「作品」と呼ぶにふさわしい洋服である。」
2002年にブランドを立ち上げ、最初はパリの小さなアパートから。20年の歳月をレザーへの飽くなき探究、研究、実践を繰り返し独自の製法を確立させること。
その努力と継続から為される見るからに何か違うオーラ、触れたときに感じる感じたことのないレザーの質感。
既視感のない金属などを巧みに使用した露出縫製、体を入れたときに感じる構造的なシルエット。
このレザータンクトップは、洗えます。

今までも、「洗える皮」シリーズは何度も仕入れ僕も今村も買ってみました。そしてガンガン洗濯機にポイ。
本当に洗えちゃいます。びっくりです。

レザー以外のエリアには「100% ORGANIC COTTON COLOR PLOMB(鉛)」。
勿論、同シーズンカットソーに用いられているGOTS。



バックからフロントへ倒れ込むように斜めに露出縫製。かっこいいな〜
背中をクロスで施したステッチの上側、フロントから肩の部分までがラムレザーのため、汗をかく背中部分はサラッとしたオーガニックコットン。


フロントのコットン部分が割と余裕があるのでタックイン出来るのも嬉しい。
僕はこのブランドを分かった!と心の底から思うことが難しい。
毎年max’sでは仕入れているISAAC SELLAM EXPERIENCE。
きっと、古着とアイザックセラムや僕たちの思うアメリカとアイザックセラムは合わせることはあまり良しとはされていない気がする。気がするだけです、違ったらスミマセン、、、
手足の長い容姿端麗な外人は上下で合わせることでその洋服の持つ良さが自然と出るのだろう。
でも、僕は似合わない。だからコーディネートを考えるのが楽しいと感じる。
アートのような彼の洋服に素直に感じる「着てみたい」「格好良い」という感覚に素直にバイイングをするようにしていますが、そこにお客様にどう伝えるか、ということももちろん考えます。
僕たちのお店のフィルターを通して、ミックスして。



気軽に、でもアイザックセラムの荒々しさと繊細さを確かにコーディネトにプラスできるタンクトップを是非試してみて頂ければと思います。
気負わず、イメージを固めず、着てみて欲しい1枚です。
アートは飾るものだし、洋服は着るものだけど、それを「衣食住」の「衣」としてまとめて気にいることが出来たら、もっと洋服は面白い。
入荷してほかほかのタイミングで数枚旅立ちましたが、まだ恵比寿に3枚、神保町に1枚あります。
今日はもう暇です、話し相手になってください。。笑
近谷 忠信


