ベニスの桟橋と裸にネルシャツ

max's Ebisu

こんにちは。

秋冬シーズンが始まり本当にたのしくなってきました!
物欲が止まりません!


今日はWYTHE NEWYORKより、いつものシャツをご紹介致します。

WASHED FLANNEL WORKSHIRT
max’s Tokyoのラインナップは左から CONSERVATION PLAID , DAPPLE GRAY ,CACTUS FLOWER PLAID。

今回の色味も実に自然で、本当に手が伸びやすいのにしっかりとアメリカらしさも感じる最高な色合い。

勿論、今回の生地もワイスによる、オリジナルです。
原料はインドコットン。

”WYTHE WASHED FLANNEL WORK SHIRT”
Color / CONSERVATION PLAID
Size / S , M , L , XL
取扱店舗 / max’s Tokyo

まずはCONSERVATION PLAID。
乾いた雰囲気を持ちながら自然保護やアウトドアの要素を少々感じるのは、CONSERVATION=保護、保全 という部分からアメリカの自然保護区の色や雰囲気の想像を掻き立てられます。

ザ・という配置に設置された四角い格子ですが赤、青、灰色の中にイエローのラインでバランスがとられていて、直球・アメリカンというイメージを少しだけかわしている。

ガッツリアメカジなイメージを持たれているネルシャツですが、ワイスのネルシャツは着心地が抜群に良い。
低密度織インドコットンのフワッとした肌あたりが最高に心地よいです。

”WYTHE WASHED FLANNEL WORK SHIRT”
Color / CACTUS FLOWER PLAID
Size / S , M , L , XL
取扱店舗 / max’s Tokyo

次は、CACTUS FLOWER PLAID。

今シーズン僕はこれにしました。
CACTUS FLOWER=サボテンの花!乾いた大地に咲くサボテンの花!マクシズらしい!と思ってこれにしました。
そんなロマンチストなことは考えられませんが、本当に原点回帰させてくれるような、やっぱりネルシャツはずっと好きだということをわかりやすく思わせてくれるような赤が日焼けしたようなピンクのチェック。

たまらないです。

”WYTHE WASHED FLANNEL WORK SHIRT”
Color / Merlot Plaid
Size / S , M , L , XL
取扱店舗 / max’s Ebisu

こちらはmax’s Ebisuでの取り扱いカラーとなるMerlot Plaid。

MERLOT PLAID=メルロー。赤ワインのような深みのある色。

上田にカラーへのイメージを聞いてみたところ

「”赤ワインのような少し大人びて、退色したような枯れた深い赤”をベースに。チェックベージュやグレーが混ざることで発色が落ち着いている。そんな配色に惹かれてのカラーセレクトとなります。大人の色気漂うネルシャツを皆様にご提案したいです。」との事でした。

詳しくは恵比寿店で本人に聞いてみてください。

店舗毎にカラーセレクトの色が出るのもこのシャツの醍醐味です。

”WYTHE WASHED FLANNEL WORK SHIRT”
Color / DAPPLE GRAY
Size / S , M , L , XL
取扱店舗 / max’s Tokyo , max’s Ebisu

DAPPLE GRAY=連銭葦毛。
馬が成長していく過程で体毛が白っぽくグレーになっていく呼称みたいです。格好いい。

要するにグレーの無地、少し荒いテクスチャーのみのネルシャツとしては珍しいタイプ。

ただのグレーのシャツじゃなく、コットンネル・ワークシャツというカテゴリーからは外れていないのが嬉しいです。ワイスが作るグレーのグレーの無地のネルシャツ。

これもまた、欲しくなってしまってます。

こちらのカラーのみ両店舗にて取り扱いしております。

お店のオープン前に行ったアメリカ買付の時の写真です。

「ネルシャツ」。

格好いいな。って、何歳まで思えるんだろうか。「ネルシャツ昔はよく着てたよ〜」という年上の方々が多い気がする。

飽きる気がしないんだけど、自分もいつか飽きちゃうんだろうかとか考えちゃいました。

ですが、いいや、きっと飽きないと思います。
ネルシャツを裸に着て嘘みたいにかっこいいおじいちゃん達もベニスビーチで見たじゃん。と。
僕はよく、裸にネルシャツを着ていたらなんで裸なの?と言われてきたんですが、

それでもやめなかったし、辞めることが出来ないくらいそのシンプルで潔い格好よさにハマっていた。

そのおじいちゃんたちも、よくわからない色の多分なんてことないネルシャツを裸にくたくたで着ていた。
ZーBOYS世代であろうおじいちゃん達の経験から滲み出ている雰囲気が嘘みたいに格好良かった。
僕は、男としての経験やオーラがネルシャツ一枚で着た時にこんなに出るんだ。憧れと同時にカッコいいと思う人がスケートボードカルチャーを作ったカルチャータウンの桟橋に現在も存在することがたまらなく嬉しかった。

そんな、アメリカのリアルな側面を洋服で表現してくれている『WYTHE』。
僕は本当に好きだ。

移ろい変わる気分もあるけど、揺るぎない芯をついた変わらない物もある。

自分の好きな物を好きなだけお店に置けて、共感してくれるお客様が少しでもいてくれることが嬉しい。

今年のワイスのネルシャツも抜群に気取ってなくて、アメリカ人から見たアメリカで、素直にかっこいいです。

ワイスのネルシャツを皮切りに、マクシズ両店舗ともかなり秋冬ムード。

皆様のご来店、お待ちしております。

近谷 忠信