ウエスタンブーツと仲間達。

max's Ebisu

4週間程前からmax’s内で恒例として毎週火曜日の営業終わりに全体ミーティングをやっております。

店の事から洋服の事迄、テーマを設けて、たまにふざけて話が逸れることもありますが、、

本日のブログはそのミーティングの中で上がった話に沿った内容です。

改めてヴィンテージのウエスタンブーツはやっぱり格好良いよなぁと。

オーナー近谷がブログにも書いておりますが

オープンしてから2年以上。当店でずっとテーマとして掲げているのが、この「ウエスタンブーツ」です。
気づけば、格好良く履きこなしてくれているお客様も増えてきているのが単純に凄いと思いました。

それを見る度に「やっぱり間違ってなかったなと思う。お店としても、ずっと置いておきたいアイテムの一つ。」とよく話してくれます。

そのヴィンテージウエスタンブーツの特徴の1つとして惹かれるのが、エキゾチックレザーの豊富さ。

人の手が加わった丁寧な靴の作りやエレガントなシルエットも魅力でありながら、社会情勢やコスト面など様々な事が要因となり現代の靴では使うことが難しいと言われるエキゾチックレザーのバリエーションをヴィンテージのウエスタンブーツでは手にすることが出来ます。

一見すると迫力のある素材ですが、履いてみると上品にまとまる。エキゾチックレザーならではのバランスと雰囲気は一度嵌るとなかなか抜け出せない沼です。

見た目の強さに対しての身に付けた時の品。そのギャップこそが魅力だと思っています。

そしてその感覚をサンダルでも如何でしょうか?

F.LLI Giacomettiのグルカサンダル

メゾンの靴を手がけてきた背景もあって、作りの精度も間違いなし。

それに加えて面白いのが、エキゾチックレザーの扱い方。形のバリエーション、ソールの選択、素材の乗せ方。
多少攻めた組み合わせでも、仕上がりはちゃんと品があって存在感はあるのに、足元だけ浮かない軽い装いにスッと馴染んで、でも“大人の強さ”はしっかり残してくれる。

これって、ウエスタンブーツで感じていたあの感覚と、すごく近い。

そんな話を恵比寿店の上田がしていて。

今年のオーダーはグルカサンダル以外の物も含めて、カイマン、イールスキン、パイソンと、少々攻めた内容になっています。

特にカイマンのグルカサンダル。
「エキゾチック気になるんだけど、ちょっと迫力がね…」っていう声、やっぱり多いんですが。
“そんな方々にこそご提案出来れば”と思ってご用意した一足です。

グルカサンダルって、靴とサンダルの中間みたいな存在。だからこそ、素材の強さがちょうど良く中和されるんですよね。

エキゾチック初めての方でも入りやすいし、気になってたけど踏み出せなかった方にも、しっかりハマると思います。春から秋まで履けて、使い勝手もかなり良い。

今回はブランド定番の茶の型押しカーフ(グレイン)もオーダーしています。

多少の傷なんて気にならないし、手入れも軽い。
サンダルって、これくらいタフな方がちょうど良い。

ウエスタンもそうですが、エキゾチックとプレーンの好みとバランス。

プレーンがあるからエキゾチックが映えるし、その逆もある。

その両方をちゃんと楽しめるのが、max’sらしさかなと。

ウエスタンブーツとレユッカスのヒールブーツで感じてもらっているエレガンス。

エキゾチックレザーの面白さ。

“FG166 – Gurkha Sandals”
Fabric : Carf
Color : Maron
Size : 41, 42, 43, 44
Price : ¥91,000+tax
“FG166 – Gurkha Sandals”
Fabric : BLAKE(カイマン)
Color : BLACK
Size : 41, 42, 43, 44
Price : ¥215,000+tax

その延長線上にある一足として、F.LLI Giacomettiのグルカサンダル。

気になった方は是非、店頭で見て下さりますと幸いです。

今村 嵩嶺