皆様こんばんは。
本日は店頭を見渡していて目に留まったスウェットジャケットのお話しです。
NICENESS 25AWのLEADというモデル。
展示会で見た時の衝撃が未だに鮮明な、このスウェットジャケット。
昔からヴィンテージのスウェットが大好きな僕。
アメリカの太陽で焼かれたサンフェードの風合い、洗濯と乾燥による縮みや拗れから生じた少し不細工な形、着込まれてボロボロになった芸術的な一点物等々、、
魅力を話し始めるとキリがない”ヴィンテージスウェット”
max’s Tokyoをオープンしてからはアメリカ買付に行く機会を毎年作っており、”店としてヴィンテージで買い付けたいと思っている物が買い付けられるうちはヴィンテージでご提案したい。”
スウェットもその中の1つであり、新品で素晴らしい物があったとしても「スウェットはヴィンテージで買い付けたいな〜」という気持ちが勝る事が殆どです。
そんな中でその気持ちを悠々と超えてきたNICENESSのLEAD

(下記 NICENESSオフィシャルサイトより引用。)
希少な旧式編み機「アズマ編み機」を使⽤したヘビーウェイトの裏毛素材を使用したスウェットジャケット。3種類の異なる編み地を使い分け、職⼈が⼿作業でエイジング加⼯を施しています。膨らみのある柔らかい⽣地感が特徴です。素材と加工が相まってヴィンテージライクな仕上がりとなっています。1960年代のUSスウェットアイテムのパターン構成や仕様を再構築し、ジャケット型に仕立てました。

展示会で見た時ヴィンテージのスウェットと並べても見分けが付かないクオリティのエイジング加工とジャケット型に再構築された1着を見て「うわー格好良い、、こんなの無いよなー、、」と心を奪われました。
心奪われバイイングしたいという気持ちと、着こなしで提案するまでのイメージがしっかり出来ているかを展示会会場で考えていると、ふと昔の自分がヴィンテージスウェットやフーディーの前見頃をハサミで断ち切りジャケットの様に着ていた事を思い出しました。叩きタグのまあまあ値段のするものもスパッと切っていました。笑
着こなしで提案するまでのイメージもバッチリだということで少し調子に乗って2色も買い付けてしまいました。笑
僕はバーガンディーを購入。こういうジャケットって本当に無かったですし欲しかったんです。

JACKET / NICENESS LEAD
Shirts / VINTAGE
Hoodie / VINTAGE
Tee / Wythe
Pants / ISACC SELLAM
Key chain / WERKSTATT MUNCHEN
Necklace / WERKSTATT MUNCHEN
Necklace / FOLK/N
細身のレザーパンツにネルシャツ。
自分のスタイルに上からガバッと羽織る。
スウェット素材でありながらオーバージャケットとして着られるこちらの1着はレイヤードのバリエーションも多くワックスドコットンジャケットや、レザージャケットの上から羽織るアウターとしての使い方もお勧めです。
入荷して店頭に届いた日に丁度いらした業界の大先輩がこのスウェットジャケットを見て「これはヴィンテージ?新品?」と仰り「新品でNICENESSというブランドが作っているスウェットジャケットです。」とお伝えしたところ「良い洋服だね〜」と。
その方はアメリカ古着のスペシャリストであり某ブランドのデザイナー
大先輩に言って頂けた言葉と店頭でご好評頂けている事が、自分の中で”新品のスウェットアイテムを初めて仕入れた事の答え合わせ”となっております。
改めて、仕入れて良かったNICENESS LEAD
結構な数を仕入れたので店頭にはまだ数着ございます。
そんなことを書いている中、NICENESS最終便も店頭に到着。
是非、店頭にてご覧くださいませ。
近谷



